愛
大塚愛さんの愛という歌の歌詞です。
ぬくもりに 甘んじて 忘れていた
深く深く 眠っていた 本当のキモチ
まどわされないで もっとすばらしいことがある
まどわされないで もっと想えることがある
愛 生まれた時の涙を
愛 知りながら この手に持ってた
愛 あなたを大切にすること
愛 私にも できることだから
手をつないで きっと忘れていた
作られた波に のみこまれてた
強くいること 目をそむけないで
清くいること 伝えよう
愛 この手が汚れたとしても
愛 あなたを守ることができるなら
愛 そのほほえみのそばには
愛 いつだって私はいるよ
とても心に響く歌で最近よく聴いています。
プールが大好きで、水が大好きで、泳ぐ事がこんなにも楽しくて、面白くて、夢中になれること、寂しい時も悲しいときも、暇なときも、楽しい時も、どこに行っても私を癒やしてくれたプール。
そのプールの楽しさを体現出来る場があること、こんなにも魅力的で、魅了されることがある今。
深く深く眠っていた私の本当の気持ち。
一人でも多くの人に伝えたい。プールの楽しさ。
取り除きたい恐怖心。
プールに来ようと立ち上がったその気持ちをとにかく大事にしたい。
本当に、もっと素晴らしいことがあった。
本当に、もっと想えることがあった。
現実に惑わされかけることがまだある。
だけど、もうおしまい。
作られた波にはもう乗らない。
波は私が創り出すものなんだと分かったから。
プールへの愛を愛を持って伝え続けよう。